ニキビの芯は自分で下手に触らない様にした方が良いです。正しい知識と考え方をもっておきましょう!

ニキビの芯をしっかり理解!健康な肌を取り戻したいあなたへ

ニキビの芯はいろいろな成分が混ざりあった老廃物

2017年10月09日 09時34分

ニキビの芯にはいろいろな成分が混ざっており
潰すと気持ちいいですが時折不快な臭いを
発することもあるやっかいなものです。

今回は成分を中心にお伝えするので
臭いについてはまた別記事でご紹介します。

芯そのものの成分だけではなく
対処するために有効な成分についても
言及していこうと思います。



・ニキビの芯は何で出来てる?



ニキビはつい潰したくなる時がありますが
それが良いか悪いかはとりあえず置いといて、
潰すと変なものがニュルっと出てきますよね。

時には米粒のような半透明の塊だったり、
時には白いクリーム状の液体だったり、
時には赤、もしくは透明な液体が出てきます。

白い塊は一般に角栓やコメドと言われるもので
皮脂の塊のことですね。

それだけ出てくるということは
まだ初期症状だったってことですね。

もう少し症状が進んでいると
白い液体が出てくるのがふつうです。

それは膿のことで、白血球や細菌の死骸が
混ざりあったものです。

免疫が働いてアクネ菌などを殺菌してくれた証拠です。

他にも皮脂や角質などが混ざっているようです。

赤い液体はもちろん血液のことです。

炎症により血管が傷つくこともありますが
物理的な衝撃で毛細血管が破れ、
出血することもよくあることです。

ニキビが治る頃は肌細胞が損傷しているので
毛細血管が新たに作られているのですが
非常に細いため傷つけやすいんですね。

透明な液体は血液中に含まれる浸出液と呼ばれるもの。

それは傷を修復する成分が含まれている重要な液体で
水、グロブリン、アルブミン、フィブリノゲンなどの
成分が含まれています。



・ニキビの芯を出すのに良さそうな成分



ニキビの芯を手で取り出す行為は
一般的にあまりおすすめされていないので
なんらかの薬や化粧品を使って
自然に排出されるのを待つのが理想です。

オーソドックスなのはグリチルリチン酸や
ビタミン類、サリチル酸などです。

グリチルリチン酸は甘草という漢方薬にも
用いられる便利な成分で、
抗炎症以外にもいろいろな効能があります。

ビタミン類はビタミンCとEがよく用いられます。

芯が肌の奥にあるタイプのニキビだと
誘導体がとても役に立ちます。

サリチル酸はピーリング剤の一種で
タコの吸い出しやプロアクティブに
使われているのがよく知られています。

少々肌への刺激が強いのが欠点ですが
そのぶん効果が強いというメリットがあります。

他にもディフェリンゲルなど
新しいタイプの薬剤もいろいろ出てきてるので
選択肢はいろいろありますね。